森町 狭小地の掘削工事

浜松 森町の外構 エクステリアといえば飯田左官工業😊

いつも読んでいただいてありがとうございます✨️

本日は浜松市南区で掘削工事の後、森町に移動してまた掘削工事でした！

急遽昔から付き合いのある外構屋の社長にどうしてもと頼まれてしまい、午前中で新築一棟の掘削工事を急ピッチで済ませて午後から森町の新築物件に移動🚗³₃

宅周りが重機が入れる広さだったので、小さい重機で掘削しました！

通常使っている0.1m3サイズと比べると小さいのが分かります(^^)

0.06m3というサイズの重機なんですが、0.06,0.03といったサイズの重機は可変脚と言ってキャタピラの横幅が伸び縮みする機能が着いているものが多いです(^^)

外構工事の場合ですと雨水、汚水のマス等を避けながら作業しなくてはならないのでこの可変脚が大変便利です✨️

無事綺麗に掘削が出来ました✨️

宅周りがある程度広い場合、手作業で掘削、聖地をするとかなり大変です😭

とはいえ宅周りの砂利敷きや、特に防草シートを施工する場合には宅周りの掘削、整地、転圧作業がかなり大切になってきます。

防草シートは整地3割、張り方3割、性能4割だと私は考えています！

しっかりと厚すぎず、薄すぎない砂利の敷き厚と平坦な下地を作ることでシートの能力を最大限生かす事が出来ます✨️

浜松 森町の外構 エクステリアといえば飯田左官工業✨️